SHINKO KOGYO CO.,LTD
◆「東日本大震災から1ヶ月が経過して感じること。
    ”今出来る事”、”今だからすべき事”を考えながら尽力したい。」

皆さんこんにちは。
一昨日で、東日本大震災から1ヶ月が経過致しました。
個人的には、とても長く感じた1ヶ月。
1万人を超す犠牲者を生み、またご家族を失った方々は、その何倍もの数。
父母を同時に亡くした子供たちも大勢いる。
未来ある子供たちにしてあげられることは何か?
今尚、多くの行方不明者を残し、身元確認が思うように進まないと報じられる中、
ご家族のご心痛を考えると、この震災がなければ・・・と、考えても仕方ない思いが
頭の中をよぎる事がいまだにある。


既に起きてしまった事実と、今まさに大きな問題として世界中に不安を与え、
今後の迅速な対応が迫られている福島第一原発事故と、二重苦に直面しながらも
我が国は皆で気持ちを強くもって乗り越えて行かなければならない。
考えなければならない、動かねばならない。


当社としては、まずもって僅かばかりの義援金を地元の新聞社様のお力添えを頂き、
日本赤十字社へ納付させて頂きました。


また、震災直後より、別途義援金となる募金を開始しており、地元のお役所の募金
活動に協力する形で納付させて頂きました。


物資と致しましては、従業員の家庭に残っていた生活必需品の備蓄を分けて貰い、
マスク、オムツ等を僅かながらではありますが、ダンボール箱に詰めて納付させて頂きました。


どこの被災地に届くかは分かりませんが、少しでもお役に立てれば・・・と、感じています。


”他に出来る事はないか?”


今出来ること。


毎日元気に働かせて頂ける健康な身体で、出来る限り世のため、人のために動く事。
間接的にしか働きかけ出来ないかも知れないけれど、西日本から東日本に活力を
供給したい。言葉にするのは簡単ですが、より直接的に力になれる事はないか?


”毎日、こんなにも晴れているのに、桜もこんなに綺麗に咲き誇っているのに。。。”


日々襲ってくるジレンマがなくなる事はないけれども、我々にはまだまだやれる事がある。


自動車部品業界にも、日増しに危機感が大きくなってきている状況下、いざチカラを
発揮すべき時までに、改めて備えておきたいし、海外メーカーに負けない技術力を
構築する事に力を注ぎたい。


勿論、被災地で困っている製品に対し、どんな形でも協力出来る事があれば、
瞬間的な事であっても対応させて頂きたいと考える。


日本なら、必ずチカラを合わせて乗り越えていくことが出来る!


強くそう信じて、”折れない心”を持って毎日を大切に過ごして行きたい。


復興から成長へ。日本は立ち上れる。

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